資格を取って収入アップしたい!司法書士になるにはどうしたらよいの?

司法書士になる方法とは?

司法書士になる方法は2つあります。1つは司法書士試験に合格するルートです。もう1つ、法律関係の公務員として働くルートもありますよ。裁判所事務官、裁判所書記官、法務事務官もしくは検察事務官として通算して10年以上勤務した場合は司法書士の資格を得ることが可能です。また、簡易裁判所判事または副検事として通算5年以上勤務した場合も資格を得られます。ただ、後者のルートは法務大臣の認定を受ける必要があります。一般の人が司法書士を目指す場合は司法書士試験の合格を目指すことになるでしょう。

司法書士試験の内容は?

司法書士試験は筆記試験と口述試験で構成されています。筆記試験はマークシート式と記述式です。マークシート式の試験は憲法、民法、商法、刑法のほか供託法、民事訴訟法、民事執行法など幅広い分野から出題されます。記述式の試験では不動産登記法と商業登記について回答します。このなかで民法、不動産登記法、商法、商業登記の問題が多くなっています。従って、合格するためにはこの4科目について特に勉強する必要がありますよ。口述試験は筆記試験合格者に対して行われますが合格率は100パーセント近いので、筆記試験に合格すればほぼ合格したと言って良いでしょう。

司法書士になるための勉強法

司法書士は試験科目が多いため、合格するためにはしっかり勉強する必要があります。受験用のテキストが書店で販売されているのでこういったものを利用すると効率よく勉強できるでしょう。どのテキストが良いかわからないときはネットの口コミを参考にすると良いかもしれません。多くの受験者に支持されているテキストは信頼できますよ。また、司法書士試験のための予備校もあります。1人で勉強するのは難しいと考える人は予備校に通うのもおすすめです。

司法書士の試験を合格させたいならば、専門知識はかかせないのです。勉強以外に良いやり方は、司法書士の業務をすべて把握してしまう事です。