職業・資格の簡単説明 ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーとは

ファイナンシャルプランナーは、依頼者である個人の収入・支出、家族構成、資産状況などの情報をもとに、依頼者のライフプランに向いた資金計画のアドバイスを行う国家資格を取得している人物または職業です。日本では、1985年ごろから民間の資格として認定する団体が現れ、2002年からは国家資格としても取り扱われています。この国家試験に合格した場合、合格した人はファイナンシャルプランニング技能士の認定が受けられます。ファイナンシャルプランナーって国家資格なんですね。

資格として見たファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは、民間の団体や企業が認定する民間資格と国が認定する国家資格があります。先述した内容と一部重複しますが、国家資格はファイナンシャルプランニング技能士の認定が受けられ、等級は1級から3級までの3段階に分けられています。民間資格は、主に2つの資格に分けられています。ひとつは、ファイナンシャルプランナーとしての知識を持ち、依頼者に適切なアドバイスができる能力を有する資格、もう一つは日本やアメリカなどを含めた世界各国で導入されている資格です。

職業として見たファイナンシャルプランナー

職業としてのファイナンシャルプランナーは、企業型と独立型の2つのタイプに分けられます。企業型は、金融機関や証券会社などに勤務して、ファイナンシャルプランナー資格を持った社員が自社の保険などを販売して、将来設計の資金運用にアドバイスや補助を行います。相談自体は無料なので相談だけというのも可能です。独立型は、公認会計や税理などの複数の資格を駆使して、依頼者の資産運用にアドバイスを行ったり、企業などに出向いて資産運用のセミナーを行ったりしています。こちらの場合、相談だけでも利用料金が発生します。あなたは、どちらを選びますか。

cfpは世界24カ国で認定されている、国際的に信頼性が高いプロフェッショナルファイナンシャルプランナーの資格です。